社員総会での会長&専務の回答(1)

JA2GQT中嶋社員質問(要旨)
 昨年、理事選任否決で空席となった東海地方本部長に、山之内会長は選挙で落選したJA2HDE木村氏を委嘱した。これについてJA2JW星山氏を代表として山之内会長に要求書( http://www.newjarl.com/wp-content/uploads/2015/04/Tokai-KaininYoukyu.pdf )が提出されたが回答はなかった。

JA7AIW山之内会長回答
 JA2HDE 木村さんを本部長にした件はですね、支部長さん達の意見を聞いて私が判断しました。支部長さん達をまとめ、そして色々行動していかないとダメじゃないですか。それに対して意見は色々ございましたが、私としては心は変わりませんので、まあ返事は同じかなということで処置しませんでした。

これでいいのか?-1
 東海地方の85名にもおよぶ会員からの真摯な質問状に対し全く返事もしないというのは、会長としてあまりにも不遜、不誠実ではないか。会長としての責任感がなさ過ぎる。

JH1AGU青木社員質問(要旨)
昨年6月15日の理事会で、7月17日のARRL創立100周年記念行事に会長、又は代理1名を派遣すると決議されたが、実際には3名派遣された。増やした結果増大した派遣予算はいくらになったか? 理事会決議に反する派遣であるから増加した費用は会長が支払うべきではないか。

JA1SLS玉眞専務回答(要旨)
 理事会で1名派遣と決まった後にARRLから会場にJARLのブースを作るからと出展依頼があった。会長一人ではブースの面倒が見きれないので、私と国際課長が加わった。その経費はデイトン参加を取り止め、ARRL 100周年用に充てた。

これでいいのか?-2
 ARRLから記念会場にJARLブースの出展要請があったので、5月13日のデイトンハムベンションでのJARLブースを中止して創立100周年の方に出展することを決めたとのこと。だが6月15日に会長1名派遣と決議した時、既に1ヶ月も前にデイトンハムベンションは終わっている。まったくの嘘っぱち説明ではないか。
 これは推測だがARRLから100周年の招待状が届いた際にブースの要請もあったと思われる。しかし会長と職員2名、計3名もの派遣はまずいと考えたのだろう。取りあえず1名と決めておき、後から会長決裁で2名の追加派遣としたのではないだろうか。
 もし、華やかな100周年祝賀会を見て、山之内会長が自分の在任中にインチキ90周年をやることを思いついたとしたら、会員に対する重大な背信行為であろう。きちんと説明する責任がある。

JE8KQR大國社員質問(要旨)
 JARLの赤字はどうなるのか? 何年でどうなるのか? 前会長は確か一昨年、26年度には黒字にさせるから何とか承認してくれと言った。山之内会長の任期あと1年だ。どういう見通しか?

JA7AIW 山之内会長回答(要旨)
 赤字解消を考えた場合会員増強しかない。平成4年に赤字が始まったから23年間続いている。会員が減少する限りは赤字は続く。売り上げが伸びない会社はダメだ。社員の皆さんも会員増強に協力して頂きたい。私なりに頑張る。

JE8KQR大國社員質問(要旨)
 会長の思いはわかった。では専務理事と事務局長はどのように考えるのか。特に日野岳事務局長は専務理事をやっていた。事務局長に変わったのは黒字達成ができなかったからと私は認識しているが、後を継いだ玉眞専務理事はどのように考えるか。

JA1SLS 玉真専務理事回答(要旨)
 日野岳さんが事務局長になって、私が専務理事になったのは赤字の問題ではない。今後は積極的に会員増強をやるからと山之内会長から私に指示されたものだ。会長が言ったように会員を増やす、これが大前提だ。現実にアマチュアの免許・開局数も非常に減ってる。増やさなくていけないと思っている、

これでいいのか?-3
 JA1SLS玉眞専務理事の就任は平成26年6月の第3回社員総会だ。推薦者はJA5MG稲毛前会長で、この時の専務理事はJE1KAB日野岳氏(事務局長兼務)であった。日野岳前専務理事は平成23年の総会で、平成26年に収支バランスを均衡させると大見得を切った。しかし赤字問題が解決の見込みが立たず、専務理事としての責任が追求される恐れもあり、それゆえ一旦後ろに下がった方が得策と考えたと見られてもやむを得ないだろう。26年度は赤字が大幅に改善されたとのことだが、来年の決算がどうなるか、報酬1000万円に見合う働きを期待している。

# by new_jarl | 2015-07-18 16:31  

創立90周年記念事業は、客寄せパンダ(会長)、撒き餌(専務)

 連盟創立90周年事業については複数の社員が準備書面を提出し、今年は創立90周年でもないのになぜやるのかと質問している。その回答たるや『新会長としての最初の施策、会員増強を成功させるための"餌"として利用するものだ』と、会員を愚弄するもので、到底容認できない。山之内会長、玉眞専務理事は即刻辞任すべきと断言する。

・JJ1WTL 本林社員事前質問
 連盟創立90周年の記念行事をその前年に当たる平成27年に開催する必要性は何か?
・JA7BCE 市川社員事前質問
 創立90周年は来年6月だが90周年記念祝賀会を今年8月に行われる。ハムフェアの期間にやるならば来年の8月で良いではないか。今年にやる理由、来年ではダメな理由は?
・JA1RTS 日下社員事前質問
 90周年事業を90周年ではなく89周年に開催する理由を会員各局にわかるよう説明ください。
・JA2GQT 中嶋社員質問
 創立記念式典等では一般に創立*周年を迎えた時に開いている。今年のハムフェアに併せて一年前倒しで計画されているが、実施するのなら来年6月に開催すべきで、「山之内会長」の花道を考えた施策と考えてしまう。JARLが置かれた厳しい財政状況に鑑み、90周年よりも100周年までにJARLの経営状況を改善し、身の丈を良くわきまえた適正規模の行事とすべきだろう。どのような考えで記念式典を実施するのか。
・JF8DSN 斉藤社員事前質問
創立90周年を迎えるのは今年ではなく来年になるが多くの会員はJARL WebやJARL NEWSまたCQ誌等の情報により今年が90周年であると誤認している。なぜ来年ではなく今年度にイベントを行うのか? 予算はいくらか? 予算費目はどこで確保されているのか? 本来90周年を迎える来年度はまた別になにか計画しているのか?


JA7AIW山之内会長挨拶(要旨)
 JARLは今いろんな問題を抱えています。その中で一番の問題は会員の減少じゃないかなと私は思っています。平成6年に会員は18万5千名ほど。しかし今は5万6千人名です。ここ20年ずうっと下がりっぱなしです。就任して最初にやろうと思ったのは会員増強です。会員増強なくしてJARLの将来はないなと思って会員増強に取り組んでいます。
 90周年キャンペーン、確かに人によってはまだ90年になっていないと言われるかもしれません。しかしインパクトの強いものがないとなかなか会員増強というのは難しさはあるだろうと思います。増強のためには、会員に色んな特典を与え、IC(メモリ)とかを差し上げたり、入会の仕方によっては12ヶ月を13ヶ月まで伸ばすとか、色んなことを考えてキャンペーンをしております。ハムフェアもですね創立90周年ハムフェアとして盛大に開催する予定です。
 会員増強を考え、進めないと将来のJARLはなかなか難しいと思います。これからもそういう面でキャンペーンしていきます。

JA1SLS玉眞専務理事回答
・祝賀会などメイン行事を会員が集まるハムフェアに合わせて実施する計画を立てました。今年の夏がちょうど90周年に当たる開催で、来年だと91年になっちゃうし、企業でも自社の姿勢や元気な企業力をアピールするようなことに何周年というのを利用しています。JARLは(創立90周年事業を)「会員増強キャンペーン」と言うことで企画しており、純粋に90周年記念セレモニーだけではないと強調しておきます。
・祝賀会、アワード、コンテスト、記念局などで約700万円を予定しています。広報活動費(の項目)に含まれています。来年は創立90周年行事は予定していません。
・祝賀会だけのための90周年でなく、90周年を餌と言いますか、ひとつの形にして会員増強キャンペーンをやっています。祝賀会だけでないことをご理解頂きたですい。


JA2GQT 中嶋社員追加質問
 多額の費用を計上して、それ以上の会員増を見込めますか。
・JH1HIC 山田社員要望
 90周年事業、会員増強策でやられているとのことですが、後日どの位の費用対効果があったかを教えて頂きたい。

# by new_jarl | 2015-07-16 22:55  

社員総会質疑にみる反対者排除の思想-(1)

日本国憲法第32条 『何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。』
「 裁判を受ける権利 」 の裁判とは、行政、民事、刑事事件のすべての裁判をいいます。

 JARLはアマチュア無線局の免許を有する人達を正員とする趣味の団体です。一口にアマチュア無線といっても様々な楽しみ方があり、利益を上げるのが目的の企業と違い、色々な考えの会員達がいる団体の運営はなかなか大変です。JARLの役員、社員の中には、自分の考えと異なる考えの人達を邪魔者扱いし、意見の異なる対立者に対して何かというと除名やペナルティーを持ち出す人達が相当数いるのはオドロキです。以前、JARL事務局長は支部大会の講演で、JARLのやることがそんなに気に入らないならJARLを辞めたら良いと発言して、物意義を醸したことがありました。

 平成24年4月に行われた理事候補者選挙で無線局免許が切れていて正員資格を失った多数の会員に投票用紙を発送していたことが翌年明らかにされました。そのため当選の正当性に疑義があるとしてJA1AA庄野OMを団長とする104名の原告団が結成され、理事地位不存在確認の裁判が行われました。(http://www.newjarl.com/
 JARLは原告全員が会員かどうか確認できる証拠を出せと原告適格の確認という入り口論で時間稼ぎをし、次に正員資格は免許の有無ではなく会員台帳に載っていさえすれば十分だと主張しました。結局、裁判中に次の選挙となるため裁判は意味を失うということで、白黒つけることなく結審しました。JARLはこれをもって勝訴としています。
 原告側の訴状、準備書面、裁判報告は全てWEBで公開されていますが(http://www.newjarl.com/)、JARLは一切非公開で、会員はJARL側弁護士がどんな弁論を行ったのか全くわかりません。何と640万円と「ぼったくり」とも言えるような高額の弁護士料を払って、自分達が勝ったと言っている裁判なんですから、堂々と公表すべきです。監事も社員も追求しないのが理解できません。


# by new_jarl | 2015-07-12 15:23  

社員総会質疑にみる反対者排除の思想-(2)

 今年の社員総会でこの裁判についての質問が行われ、JARLを訴えた会員を除名しろ、彼等にペナルティーを与えろ、弁護士費用の賠償請求をしろなどと、およそ社会常識とかけ離れた質問と要望がありました。以下にその模様をダイジェストしてお知らせします。

・JA5ARW 森國幹夫氏質問(抜粋)
 理事地位不存在確認の裁判にかかったすべての費用はいくらか? また相手側にその費用の請求をするのか。もしないとしたら今後安易に訴訟する訴訟する裁判が起こらないか。

・JA1SLS 玉真専務理事の回答
 弁護士費用として約640万円ほどかかっている。役員等の交通費、資料作成とかの職員の時間を計算して約200万円ほど。合計約8百数十万円の費用がかかっている。これについて損害賠償できないかということだが、担当弁護士に相談したところ単に裁判起こしたからという理由だけで損害賠償の請求はできないとのこと。弁護士費用は訴訟の勝敗にかかわらず各自負担が原則になっている。

・JR3QHQ 田中透氏の関連質問
 840万円の損害を会員(原告)が与えているわけだから、理事会として(原告)に対して何かペナルティーを考えていないか。なぜかというと、これらどんどん裁判ということも考えられる。JARLにマイナスをされた方に対しては何かペナルティーを考えても良いんじゃないか。

・JA7AIW 山之内会長の回答
 個々の事案で考えながらで損害賠償とかをやっていきたい。裁判の損害(弁護士費用)を取るということは不可能みたいだ。JARLが損害賠償を起こす場合には弁護士を降りると弁護士から言われた。

・JR3QHQ 田中透氏
 JARLとして(原告)に対して何かペナルティーを与えることは考えないのか。もしそれをしなら何故しないのか。この後いろんな形で裁判が起こされる可能性あるかもしれない。会員がJARLを訴えても何のペナルティーもなければ、どんどん裁判起こされる可能性もある、今後。理事会として何かペナルティーを考える必要があるんじゃないか。

・JA7AIW 山之内会長
 色々起こりうる事案があるかもしれないが、ひとつひとつの事案によってペナルティーとか何とかということを考えていく。ペナルティをやった場合には、裁判を起こされる。そのために弁護士にも検討してもらうが、なかなか難しい。事案毎に今後とも検討させていただく。

JA3DBD 宮本壮一氏の関連質問
 最近色んなこと見てましたら本当にもうやりたい放題なんですね。もっとね、強い組織を作りませんか。やっぱそうしないと、どんどんまたしょっちゅう裁判とかになりますよ。除名とか何かそういうことを考えませんか。そうしないとやりたい放題。それが民主的かわからないが、(JARL)は何もやってない。もっと強い組織で、潰そうよ。怒らないと!


JG3QZN 田中一吉氏の役員選任の件に関する質問(抜粋)
 石本氏は草野氏の裁判の原告団の一員だったが事務局は承知しているのか? またそのような立場にある者がJARL役員にふさわしいと思われるか?



# by new_jarl | 2015-07-12 15:14  

8J1Aのアンテナ工事費の異常値とは何か?(2)

 6月14日の第4回社員総会で第22回理事会(5月16日)報告に記述されているハムフェアのアンテナ工事費に関する意味不明・曖昧な報告について数名の社員より質問があり、質疑得応答によってその具体的な事実が明らかにされた。以下に質疑応答の模様をダイジェストで記す。


・玉真専務理事(JA1SLS)
 今回の出来事はJARLの賛助会員であるFTI社から今年の年会費の支払いがなかったので説明を求めたところ、FTI社からは『前田理事(JH1XUP)とは過去の取り引きで金銭上のトラブルがあった。弊社としてはそのような理事がいるJARLとは今後取り引きはできないので、賛助会員からの退会とハムフェアのアンテナ工事の請負を中止する。』とのことであった。それで山之内会長に間に入って貰ってFTI社と折衝したが進展はなかった。
 今年のハムフェアのアンテナ工事は他社に当たっている。FTI社の工事費用は1回当たり80万円位だった。他社では数倍の費用が掛かる模様で、安くなるよう折衝したい。
・間下社員(JA1HGY)
 理事会報告には担当理事を実行委員会から降りて貰うことで解決したいと記されているが、前田理事は降りたのか?
玉真専務理事
 まだ降りていない。
・間下社員
 それであればこの場で解任して貰いたい。解任すれば数倍の費用を払わないで済むのではないか。
・山之内会長(JA7AYE)
 ハムフェア実行委員会の委員長は玉真専務理事で、そこからそういう方針が出ていれば私の方でも扱えるかも知れないが、出ていないので私が勝手に解任はできない。
・間下社員
 会長が解任できないというのなら実行委員会の委員長はできるでしょう。
・山之内会長
 しかしながら解任には実行委員会の総意が必要だ。
・間下社員
 監事が降りて貰うことでと言っているのだから、実行委員会は降りて貰うことを決めなくてはならないのではないか。
・玉真専務理事
 FTI社は前田氏が理事でいるJARLとは付き合いたくないとのことなので1回だけ降りても軋轢の修復は困難で、現在前田理事が降りることは保留となっている。


 専務理事と会長の説明を聞く限り、この問題はFTI社と前田理事の間の個人的問題であってJARLとは無関係であることは明らかである。にも関わらず専務理事や会長の話からは毅然としたものが伝わってこない。手っ取り早く前田理事を担当から降ろして解決を図ろうという安易な意図しか感じられない。社員総会という公式の場で前田理事がいかにも悪いように扱われていて、人権的に由々しき問題ではないか。
 社員総会には会長以下JARLの全理事、監事が並んで着席している。自分の目の前で自分のことについて責任が追及され、解任要求まで出され、何も言えずにいるのであるから居心地が良いわけはあるまい。
 そこで本情報を掲載するに当たり前田理事にFTI社とのトラブルについて質問したところ、次の回答が寄せられた。

・前田理事の回答
 FTI社の件は以下が真実です(反論や主張ではありません)。
①この件は10年も前の平成17年に私が所属していた会社とFTI社の間に起こった問題です(会社間の問題で私個人とは関係がありません)。
②現在に至るまでFTI社は当該会社に対して再請求を含めて何も要求していません。
③したがってこの問題はJARLとは何ら関係がありません。
 私は会長、監事を含めた席上でこのように申し立てて了解を得ております。監事に対して総会議事録には注釈を付けるよう要望しています。



# by new_jarl | 2015-06-26 14:16  

平成26年度決算報告書についての専務理事の説明

 社員総会の平成26年度の決算報告についての審議において、業務執行理事である玉眞専務理事(JA1SLS)は、『今期の経常損益は1,420万円の赤字だが、前期よりも5,170万円の改善が図れた』と説明した。
 会費収入を見てみると、今期3億3,238万円、前期3億,098万円で、今期は差し引き3,140万円も増加している。このことから、専務は『経常収益は前期よりも2,540万円増加した。特に会費収入はここ10年減少が続いていたが今期はライフメンバー会費の収入があり受け取り会費は3,140万円のプラスとなった』と説明した。
 ぼやーと聞いていると何となく好転したかのように聞こえるが、巧妙な詭弁である。
・まず赤字分を補填している積立金からの取り崩しはいくらか見てみると会館建設積立金から2,916万円を取り崩している。さらに衛星積立金から193万円を取り崩している。つまり3,100万円を取り崩しているわけである。
・専務は、『ライフメンバーの中で年額7,200円の会費を支払ったのは2,651名。年額3,600円のQSL転送手数料を支払ったのは3,382名。ライフメンバーの約26%が支払いに応じてくれた』と説明している。ライフメンバーが払い込んだ会費を計算してみよう。
 7200円×2651名=1,908万円、3600円×3382名=1,217万円、すなわちライフメンバーが払い込んだ会費は1,908万円+1,217万円=3,125万円である。
 専務は会費収入は3,140万円増加したと言うが、増加とは言っても23,000人強の元終身会員の74%が追加の会費払い込みに納得せず拒否していることになる。それに払い込んだ26%のメンバーにしても渋々払い込んでいるところであろう。JARLは終身会員との約束を一方的に破棄したという事実を決っして忘れてはならない。
・会費収入は3,140万円増加と説明するが、この増加にはライフメンバーからの払い込み分3,125万円が含まれており、それを差し引くとライフメンバー外の会員による会費増はたったの15万円に過ぎないことになる。なぜこんなことになるのだろうか?
当期の入会者は2,669名なのでで新入会員による会費は1,921万円である。それがたったの15万円増ということは、退会者によって1,906万円もマイナスになったのである。
/・ちなみに前期の入会者は3,900名で、今期は1,230名減の2,669名である。前期の入会者が3,900名であったのは団塊世代が定年退職を迎え好きなハムを再開するという一時的な要因であり、来期の入会者は今期よりさらに減少するであろう。
・今期の会員(正員)数は66,418名で前期より847名の減少である。今期の入会者は2,669名なので、退会者は847+2,669=3,516名になる。
 山之内会長は会員増強を新年度の事業計画の最重要テーマとするが、退会者を少なくすることの方が遙かに重要であることは各種データから明白である。



# by new_jarl | 2015-06-21 10:27  

JARL第4回社員総会の審議レポート

 JARL第4回社員総会の審議の模様については hamlife.jp に手際よくまとめていますのでご覧ください。
 http://www.hamlife.jp/2015/06/16/jarl-4th-syain-soukai-report/

 また、JJ1WTL本林氏のサイトで、事前質問書を提出して質問した社員、あるいは発言した社員、何も発言しなかった社員のリストが掲載されています。
 http://jj1wtl.at.webry.info/201506/article_8.html


# by new_jarl | 2015-06-16 23:29  

またも選挙結果を否定したJARL

 JG3CCD石本氏の理事選任に関する議題は、関西の社員達による事前の周到なシナリオ通り否決され、石本氏の理事就任は承認されませんでした。これで3回連続で理事選任が否決され、JARLは選挙結果を否定されるダメ組織ということが定着しました。

 選任議題が否決されるまでの状況を知り得た範囲で概要をお知らせします。後日正式な発言録がwebの会員専用ページで公表されるはずですので参考情報としてください。
 まず理事選任議題提出の経緯が会長から説明せれた後、審議開始。JG3QZN田中氏がJG3CCD石本氏の改名についてや裁判の原告であることを取り上げました。事前質問書に参考資料として石本氏のブログのコピーを提出したのに削除されている。何故だと追求。それに対して専務から質問には中傷個所があるのでと回答。田中氏が本人が見てくれというブログではないか、削除は納得できないと反論。JH1LWP島田議長が参考資料を見たが個人の中傷が含まれており議長判断で削除を指示したと発言。これに対して田中氏に加えて数人が議長は認めるか!と不規則発言で追い詰めます。窮した議長が苦笑いしながら認めますと発言。議場から「ヨッシャー!」という歓声が沸き上がります。すかさず配っても良いかと田中氏。さすがに議長が止めてくださいと制止。議長が殆どの人が見ているでしょう。さっき下で配っていたでしょうと言うと、違います!と田中氏否定(議長は総会の開始前に会場1Fでコピーが配られているのを目撃しているのでしょう)。議長が総会のあとでやってくださいと発言。すると会場からトイレ休憩!の声(休憩中に配布しようという魂胆です)。すると会場から議事進行!の声。
 議長も会長も専務も候補者が理事にふさわしいかどうかを社員で審議して欲しいと要請しました。候補者は次点であっても選挙で選ばれていて当選者と同じです。社員がふさわしいかどうかを再審査することは民意に反しますが、そのことを彼等は全く理解していません。しかし、最後にJA1HIC山田氏が、去年も今年もハガキやメールなどで選任否決運動が行われている。これはまずいので選任可否の事前運動についてのルールを策定すべきという要望が出たのは一筋の光でした。
 採決の結果、反対多数(賛成13、保留8)でJG3CCD石本氏の理事就任が否決されました。選挙という民意は尊重すべきという人が13名、否決には加わらないという人が8名いたことは、社員の中に正しい見識、良識を矜持する人達が少数ですが存在することがわかり救われる思いです。




# by new_jarl | 2015-06-15 23:31  

選任の意味

 選任の意味は、①『その役目にふさわしい人を選んで』、②『その役に就かせること』です。一般社団法人では①と②は分離することになっています。通常①は会長が行い、②は社員総会が行います。なぜこうなっているかと言えば、その法人が会長の意のまま、独裁にならないようガバナンスを効かすためです。
 JARLでは①は2つの方法を併用しています。一つは会員による理事候補者選挙です。この選挙で当選した者は会員が理事にふさわしいと選出したことになります。ですから会長は当選者を選任議題として社員総会に提出します。そして社員総会は会員が選んだ当選者を理事に就かせる議決を素直に行います。しかし、いかに選挙とはいえ当選者が暴力団等の反社会的勢力の関係者とかであることが明らかであれば排除するため否決できます。
 もう一つは会員の選挙ではなく会長推薦です。専務理事と推薦理事がこれに当たります。この場合、その候補者が本当にJARLの役員としてふさわしいか否を社員総会が審議し、その上で賛否を議決します。
 JARLの多くの社員達は選任の意味をよく理解せず、定款を根拠に自分たちが理事にふさわしいか否かを再審査して、理事を決めるんだと思い込んでいるため混乱を生じています。
 もしこの状態を正常とするなら、JARLの会員は主権者ではなく単に会費を払い込むJARLの運営資金供給者ということになります。

 




# by new_jarl | 2015-06-13 13:48  

これが選任否決依頼のハガキ

関西の社員グループから全国の社員宛に郵送された選任否決依頼のハガキのコピーが届きました。否決という言葉こそ使っていませんが、日本人なら否決を呼びかけていることだというのは分かります。facebookで流れたものと同じ内容ですね、これは。(笑)
d0156483_22010588.jpg

# by new_jarl | 2015-06-12 22:15  

(JG3CCDの)総会出席は必要なし

総会に来なくて良い

 JG3CCD石本氏からのメールによりますと、5月末になっても総会出席についてJARLから何の連絡もないので6月2日に問い合わせたところ、翌3日、事務局より総会参加は無用との回答が届いたとのことです。JARLが連絡しなかった理由は概ね次のとおりだそうです。いやはや何とも空しい対応ではないですか。

JARLの回答
 今回の社員総会の議題は平成26年度決算の件と役員選任の件のみであり、あとは報告事項だけである。議題の審議・採決後に理事会の開催がない。したがって(JG3CCD石本氏は)出席する必要はないので連絡もしなかった。







# by new_jarl | 2015-06-12 18:29  

6月14日は社員総会だ。

 6月14日の日曜日はJARLの社員総会だ。JARLの会員といえども簡単には傍聴できない。傍聴するには2ヶ月前に往復ハガキで応募しておかないとダメ。仮に傍聴席が空いていても気軽に傍聴できない。いまどきインターネットでビデオ中継すれば良いのに...会員に真実の姿が見られるがよほど嫌らしく4年経ってもやらない。
 1号議題 予算を適正に使ったか社員の最大の活躍の場だ。理事会報告で工事会社と理事の軋轢があったとされたハムフェア局のアンテナ工事の件、退任した専務理事の報酬1000万円と慰労金の是非、理事会決議無視のARRL創立100周年祝賀会へのJARL訪問団4名の是非等々、しっかりチェックして貰いたい。
 2号議題 役員専任の件は関西の社員達が音頭をとって3度目の否決を画策していることがわかった。肝心の選任候補者は総会に呼ばれないらしく、いわば欠席裁判だ。関西以外の社員各位の良識を期待したいところ。 

# by new_jarl | 2015-06-10 11:13  

JARL社員の半数の意識は憲法違反レベル?

JARL社員の半数の意識は憲法違反レベル?

 すべての会員による選挙で当選した理事候補者を否決することは、よほどの事情が生じたか判明した場合以外あってはならないことです。よほどの事情とは反社会的勢力、いわゆる暴力団の構成員とかその影響を受ける人物が役員になることです。選挙という会員の信任を受けた理事候補者を、思想、信条、学歴、性別、出自などを理由として役員就任を拒否することは憲法で保証されている基本的人権に反します。JARL社員総会が過去2度にわたり選挙結果を否決したことは輝かしい伝統あるJARLの社会的信用を著しく貶め、会員の信頼を大きく毀損しました。
 今度の社員総会ではJG3CCD石本氏の理事選任が第2号議題になっています。この選任議題に対して、過去2回選任否決を繰り返した社員グループが今回も否決を企んでいることがわかりました。下記情報はFacebookからインターネットに流れているものです。これを読めば何をやろうとしているかわかります。これを書いた方は、自分達がいかに卑劣なことをやろうとしているか分からないようです。>





# by new_jarl | 2015-06-05 17:37  

8J1Aのアンテナ工事費の異常値とは何か?

 理事会報告にはもう一つ奇妙なことが記載されている。
 平成26年度決算の監査において、監事から「ハムフェアの関連のアンテナ工事費に異常値(予算)があったが、タワー工事業者と連盟の特定理事の軋轢によるもので、当該理事にアマチュア無線フェスティバル実行委員を降りてもらうことで修復を図りたい」との説明と報告が行われた。

 この報告文、文法的にきわめて曖昧で意味不明。最近のJARLは一体どうなっているのか。使われている言葉からどういうことか分析してみよう。
1) 監事が『ハムフェアの関連のアンテナ工事費に異常値(予算)があった』と指摘した。
2) それに対して専務理事が監事に『タワー工事者と特定理事の軋轢によって生じたものだ』と答えた。
3) そして軋轢を解消するために『当該理事にアマチュア無線フェスティバル実行委員を降りてもらうことで修復を図りたい』と専務理事が理事会に報告した。
 これに推測を加えてみよう。
!) ハムフェア記念局(8J1A)のアンテナ工事費が異常に高かったのはなぜか?
2) タワー工事業者(FTI)と特定理事(ハムフェア実行委員)との間でトラブルが発生したために工事費が高くなった。
 《理事とのトラブルでなぜ工事費が高くなるのか?》
3) 特定理事をハムフェア実行委員から降ろしてFTIと修復を図りたい。
 《特定理事とはJG1KTC高尾理事かJH1XUP前田理事ということになるはず。図りたいとはどういうことか?》
 実行委員の任命権者はハムフェア実行委員長JA1SLS玉眞専務理事である。


 


# by new_jarl | 2015-06-01 00:41  

クロネ・コヤマトがQSL転送を取り扱い中止

 第22回理事会報告によるとヤマト運輸が行っているQSLカードの発送業務をヤマト運輸が引き受け中止を通告してきたとのこと。詳しい理由は書かれていないが、たぶん信書とみなされる書類等をメール便が取り扱っているのは郵便法に抵触するということで社会問題化、結局ヤマト運輸がメール便の取り扱いを止めたこととの関連と思われる。
(参照URL http://ceron.jp/url/www.hamlife.jp/2015/05/22/jarl-rijikai-houkoku-22/ )
 QSLカードは信書ではないが希に細々としてコメントが書かれているカードがある。それでこのニュースに触発されて誰かがQSLカードにも信書に当たるものが含まれていると執拗に追求したのだろう。QSLカードについてJARLは色々注意しているが、信書については全く注意喚起をしてこなかった。
 理事会報告ではヤマト運用以外に切り替えるとし、「今月のQSL転送に関する発送スケジュールに影響することのないよう鋭意対策を進めている」としている。5月28日に届いたQSLカードは『クロネコメール便』用の封筒に『料金後納郵便』のシールを貼った普通の郵便だった。25gは80円、50gは90円だが、50gを超すとクロネコメール便に比べてかなりコスト増になる。さらに枚数が多くなるとユーパック便になる。JARLは大多数の終身会員から3,600円を無理やり払わせて増収を図ったが帳消しになりそうだ。
 これを機にQSLビューローをJARL会員として繋ぎ止めるための『人質』とするのは止めて、電子QSLに切り替え会員の負担を軽くすることを真剣に検討すべきではなかろうか。
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クロネコメール便から急遽日本郵便に切り替えたもよう
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# by new_jarl | 2015-05-28 23:04  

平成27年度事業計画のナンセンス

 JARL NEWSに掲載されたJA7AIW山之内会長によるJARLの平成27年度の事業計画によると目玉事業は2つ。先ずJARL創立90周年記念行事の実施。次が会員拡充への取り組みである。
 創立90周年記念行事だが、今年は創立89周年であるにもかかわらず90周年を迎える年に入るという面の皮の厚いデタラメな理由でやることにしたものだ。来年堂々と祝えば良いことではないか。予算1200万円で何が何でも今年やるというのは、山之内会長の私利私欲としか考えられない。今や一般会員に発言権はなく、社員総会で社員が追及してくれるのを待つだけである。もっとも社員総会にこの暴挙を止めさせ力はないのだが。
 次の会員拡充だが、これをJARLの事業とすることのナンセンスに気がついていないのには呆れるばかりだ。会員を増すことはJARL事務局と会長等執行部に課せられている使命であって、一般会員が自ら望むものではないだろう。
 JARLがアマチュア無線界のためになる成果をどしどし上げれば、なるほどとJARLを見直して、退会していった元会員も再入会するのであって、選挙結果を毎回否定し、TSSとの契約トラブルや会員管理の不備で提訴されるなどの体たらくでは、退会者を増やすことはあっても入会者を増やすことはできるわけがない。
 会員拡充キャンペーン等に960万円もの予算を使うとのこと。どんなキャンペーンをやるのかというと、まだ全てが定まっていないので公表できないとのこと(理事会報告)だが、東海地方本部のホームページ
http://www.jarl.com/aichi/ に会員増強キャンペーンが発表されている。 http://www.jarl.com/aichi/kaiinzoukyou.pdf
 入会者と入会を勧めた紹介者には『記念ステツカーをあげる』とのことだ。そんな子供だましに貴重な会費を使って....。これでマジ会員が増えると思っているのだろうか?
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# by new_jarl | 2015-05-23 13:30  

創立89周年を90周年と言い切るJARLのウソ体質

 たぶんこうなるだろうと思っていたが案の定愛媛県支部は、JARLは今年6月が創立89年周年なのに創立90年と言い切ってしまった。よくもまあこんなウソを堂々と言えるものである。
JARL愛媛県支部のホームページの新着情報、5月20日付けで『JARL創立90周年記念行事のお知らせ』という情報が掲載された。
http://www.jarl.com/ehime/oa-04/oa-04-04/oa-04-04-09/index.html

 JARLは、今年6月に創立90周年を迎えるにあたり次のような多彩な行事を展開します。
 是非一読されてJARLの継続発展にご協力をお願いします。
 1.会員増強キャンペーン 4月1日~9月30日
   期間中に入会された正員、社団会員、準員および紹介者を対象に抽選により素敵な賞品が当たります

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# by new_jarl | 2015-05-22 23:27  

JARL創立90周年特別記念局が出るらしい


JARL創立90周年特別記念局として『8J*90Y』というのが開設、運用されるようだ。JARLの特別記念局はJARLの予算を使って開局・運営されるため理事会の承認が必要となり、当然ながらJARLのWEBサイトで公表されるはず。公表されていないので出ないものと思っていたが、インターネットで検索したら8J190Y、8J590Y、8J090Yの3つがヒットした。他にもあるかもしれないが、次のとおりだ。
●8J190Y(仮称)
JARL創立90周年特別記念局開設のお知らせ
運用期間:今年の6月13~来年12月7日
http://www.jarl-tokyo.com/
●9J590Y
JARL創立90周年 特別記念局の運用計画
運用期間: 今年の6月12日~来年10月3日
http://www.jarl.com/ehime/oa-04/oa-04-04/oa-04-04-06/index.html
●8J090Y
JARL創立90周年特別記念局
運用期間:今年の6月12日~来年6月30日(予定)
http://fbdx.net/ja0rl/?page_id=347

無線局の局種別審査基準として、免許されるには、運用期間は行事等の開催期間からみて適当なものであることとなっている。創立記念日の1年も前から創立90周年記念局というのは果たして適当なのだろうか?
まあJARLは創立89周年に『JARL創立90周年記念祝賀会』を大々的に開催するので、総通は適当とみたのかも知れない。
http://www.jarl.org/jarl90th/celebration.html

# by new_jarl | 2015-05-12 23:13  

JARL創立90周年記念局はなぜ出ない?

コールサインに"70"の数字が入った記念局が多数QRVしている。多くはロシアの対ナチスドイツ戦勝70周年記念局だが、これから他にも色々出てくるだろう。
ところで日本では8Nや8Jのプリフィックスで免許される記念局が花盛りだ。JJ1WTL局のホームページに詳細が載っている。まあ大変な労作だ。
 http://www.motobayashi.net/8j-station/

一方、平成27年度JARL特別局及び特別記念局の開設状況が公表されている。
 http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm
この中にJARLが目下盛んにPR中のJARL創立90周年の記念局が全く見当らない。創立90周年記念行事予算として1200万円も計上されているのに記念局が運用されないとはどういうことか。
JARL創立90周年は今年ではなく来年だ。会員や世間を「今年は来年90周年を迎える前の年として祝う」という詭弁いうか誤魔化しというかで欺けても、総務省を欺く訳にはいかないからだろう。記念日の前年に記念日を祝うこんなバカげた祝典をやるのはたぶんJARL以外世界中どこにもないのでは。来年は年齢制限で選挙に出られない現JARL会長の自己満足のなせるところであろうと推察できるが、彼の公私混同を阻止できないJARLという組織、はたして創立100周年が祝えるだろうか?

# by new_jarl | 2015-05-10 23:25  

26年収支バランスの公約は何だったのだろう?


少し間が開いたが引き続き予算案を点検してみる。理事会報告には概略として次のように記載されている。

 「経常赤字は6,480万円で、昨年より940万円少なくなっている」と自賛しているが、何のことはない選挙費用が無くなったからではないか。27年度はライフメンバーからの会費とQSL転送料の収入増があり、そしてライフメンバーへのJARL NEWSの発送停止で経費削減がありながらのこの大幅赤字である。
 平成23年の第53回総会(いけだ総会)で時の日野岳専務は「平成26年までに収支バランスを図る」と公約したが、26年でも赤字、27年に至っても依然巨額の赤字である。一体公約をどう考えているのか。収支バランスを公約した日野岳専務は専務理事から事務局長に引き下がり事務局内で隠然たる力をふるっているとのこと。ほとぼりが冷めた頃に専務に復帰するつもりなのかも知れない。

JARL創立90周年(実は89年)関連支出は1,200万円。6,480万円の赤字の2割近く(18.5%)が山之内会長の自己満足によるインチキ創立記念に使われるわけだ。何と言われようとJARLはインチキ創立記念行事を強行するのだろうが、会員を舐めきった理事会、事務局ではないか。

# by new_jarl | 2015-05-08 22:39  

平成27年度予算を見る(2)

収入を見てみよう。正員会費収入は3億2,220万円と見込んでいる。44,750人分である。一方、正員の入会金収入は400万円なので新入会員は4,000人と見込んでいる
この数字の実現性はどうだろう。来年の決算書を見るまでは分からないが、昔のJARLは赤字が出ないように収入を極めて多く見込んで予算を組み、決算直前に赤字分を積金から取り崩す補正予算を組んで帳尻を合わせることをやっていた。私が総会質問でそのからくりを追求したら収入金額は努力目標だと答えたが、さすがにまずいと思ったようで、その後は最初から赤字分の積金取り崩しを予算化し補正予算はなくなった。
新入会員の4,000人はどうだろう。今年の事業計画に「会員拡充への取り組み」というのがある。そのための予算も組まれている。それにしては4,000人増というのは小さ過ぎるが、4,000人を努力目標とせざるを得ないところが実際であろうと理解するとしよう。

# by new_jarl | 2015-04-28 15:30  

平成27年度予算を見る(1)

 2月21日開催の第21回理事会報告を基に新年度予算を見てみた。

 平成27年度の支出総額は4億970万円(前年比2,030万円増加)である。これに対して収入総額は4億3,179万円(前年比1,085万円減収)だ。すなわち6,487万円の赤字で、この赤字はいつものように積立金から取り崩している。
 平成23年の旧JARL第53回総会(池田市)でJARLは平成26年度までに収支バランスを図り、赤字を解消すると公約している。終身(前納)会員をライフメンバーと称してQSL転送とJARL NEWSの発送を中止し経費減と追加金を求めて収入増を図りながらのこの巨額赤字である。今年の取り崩しにより正味財産は10億円を切り、9億3,678万円と一桁台に減少する。このままの状態が続ければ5年以内にキャッシュフローの減少でJARLの運営は破綻するに違いない。とてもじゃないが経営破綻の場合、債務責任を負う理事や社員になど怖くて誰もならなくなるのでは?

# by new_jarl | 2015-04-27 16:18  

ハムフェア2015のポスター マジこれで大丈夫?

 「JARL創立90周年記念ハムフェア2015」のポスター。 どう見ても今年は創立90周年ということになるでしょう。 このポスターで入場券を前売りする(チケットぴあ)ようですが、本当は今年は89周年ですよ。大丈夫ですか、山之内会長?

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# by new_jarl | 2015-04-23 10:34  

JARL創立90周年は今年ではない、来年だ!

JARL NEWS 2015 SPRINGR(春)を見ると、JARL創立90周年記念事業を広報する記事が何ページにもわたって掲載されています。
●表紙 JARL創立90周年記念事業のご案内
●8ページ QTC JARL創立90周年記念事業...多くの会員の皆様方のご協力をお願いします。
●10ページ JARL創立90周年記念祝賀会の開催について
●11ページ JARL創立90周年記念ハムフェア
●12ページ JARL創立90周年記念/会員増強キャンペーン
●13ページ JARL創立90周年記念QSOパーティーの開催決定
●14ページ JARL創立90周年記念アワード規約
●15ページ JARL創立90周年への提言
●36ページ゛ 第21回理事会報告 第6号議題、第7号議題、協議事項
●44ページ 平成27年度事業計画 広報活動費(15,959,000) 

 ここまで書いているので殆どの会員は今年はJARLは創立90周年を迎えるのだと思うでしょう。しかし、実は創立90周年は来年のことで、今年は89周年なんです。
JARLは実に滑稽な屁理屈で89周年を90周年と言い換えて、前倒しで大々的記念事業なるものをやってしまおうというのです。まさかと思うでしょうがJARLメールマガジン第220号(2015年3月20日号)に、来年が90周年とちゃんと書かれています。

        JARL創立90周年記念について
……………………………………………………………………………………………★

 大正15年(1926年)年6月12日の夜、盟員37名により全世界へ向けてJARL設立宣言文が打電され、その電文が世界のアマチュア局へとリレーされたこの日、JARLが誕生しました。
“We have the honor of informing that we amateurs in Japan have organized today the Japanese Amateur Radio League. QST to all stations.”


 『1926年+90年=2016年』、そうなんです。来年の6月12日が創立90周年記念日なんです。ところがJARLは今年を次のように言い換えて、90周年に仕立て上げたのです。
 『平成27年(2015年)6月から、JARLは90周年を迎える年に入ります。』
 なぜ1年も前倒しまでして90周年を強行しようというのでしょうか? その理由は理事会報告でもJARL NEWSでも示されていませんが、私はそれはJA7AIW山之内JARL会長の個人的な理由に由来するであろうと考えます。山之内会長の任期は来年6月の社員総会まで、来年の理事候補者選挙には年齢制限で出られません。そこで今年を90周年にしてしまえば全ての記念事業は現会長の下で行えることになります。私にはJARLの私物化としか見えません。

 平成27年度のJARLは、来たるべき「創立90周年」を迎える1年に向けて、各種の創立90周年記念事業を実施して参ります。 
 
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 平成27(2015)6月から、JARLは創立90周年を迎える年に入ります。
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# by new_jarl | 2015-04-20 22:36  

会員の声を完全無視する山之内会長



 第19回理事会報告によると昨年のJARL社員総会終了直後の平成26年7月9日付けでJA7AIW山之内俊彦会長は、選挙で当選したJA2GXU土屋正道氏が理不尽な理事選任否決によって空席となった東海地方本部長に、こともあろうに選挙で落選したJA2HDE木村時政氏を東海地方本部長に任命しました。
 選挙で落選した木村氏には当選した土屋氏を選任否決するよう社員達に働きかけたのではないかという疑いが出ており、6月18日のFacebookで『当地方は平和ボケしていて足下をすくわれましたが、取りあえずは排除しました』と嬉しそうに書き込んでいるのですから唖然とします。
 木村氏の本部長任命人事は、理事候補者選挙で示された東海地方会員の民意を完全に無視したメチャクチャ人事であり、会員に対する重大な背信行為そのものと言えます。
 そこでJA2JW星山陽太郎氏を代表とする東海地方の会員有志85名が本部長の交代を求める要求書を平易26年11月4日書留(配達証明)で会長に送りました。しかし会長はこの要求書を無視し、回答どころか受領通知さえも発行しなかったのです。いうまでもなく会長には任命者としての説明責任がありますが現在に至るも何の説明もありません。
 会員数が6万数千人を要する日本のアマチュア無線最大の社団法人(一般)が、JARLのことを真剣に考える大勢の会員達からの声に対して、回答どころか受け取ったという返事さえも拒絶するとは一体どういうことでしょう。
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# by new_jarl | 2015-04-11 15:11  

ブログ再開

家の建替工事等諸般の事情でブログの更新を中止していましたが、ようやく時間的な余裕が持てるようになったので再開することにしました。基本的に、JARLが良くなることを願う立場でいろいろ気がついたことを取り上げてみます。

# by new_jarl | 2015-04-04 17:28  

新会長は説明責任を果たすべき


社員総会は理事候補者選挙全国区当選者5名の内1名、そして地方区当選者3名(7選挙区は投票中止)のうち1名、計2名の当選者を理由も示さず無記名投票で理事就任を2年前同様拒否してしまいました。
投票結果は,JA1ELYに対しては専任賛成50、専任反対67、保留9。JA2GXUに対しては専任賛成47、専任反対69、保留10でした。議決権行使委任状では保留は賛成として扱われるので、実質的にはJA1ELYは賛成59、反対67、JA2GXUは賛成57、反対69としてもおかしくはないです。社員は会員の代表であるとするならば、賛否判断ができず保留などとあやふやなことではなく、会員の意思である選挙結果を尊重して賛成に投票してほしいものです。
JA2GXU土屋氏は、PLCや深刻化Sるる太陽光発電からの漏洩ノイズ問題では、極めて有能な技術者で、まさにJARLが今必要とする人材です。大阪府支部長(社員)は、東海総合通信局を詐称したデタラメな濡れ衣を被せ、否決を誘導するに至っては、社員総会に会員の代表という正当性は無いでしょう。

理事の選任行為は定款で定められているものであって、選挙当選者を否決しても法律上何の問題もないと、JARLは悪びれません。会員から沸き上がる批判、非難の声に、2年前は稲毛会長(当時)がWEBでこう居直っていました。ところが今年は、実に淡々として、再度の選任否決に対して一言も言及していません。
今のJARLは詳しい社員総会議事録は作成せず、単に結果を簡単に報告するだけです。どんな風な議論が行われたのかまったくわかりません。それに、会員にはJARLに抗議する場がありません。それゆえ山之内新会長には、JARLトップとして会員に対する「説明責任」があります。おざなりの就任挨拶で済ませられるものではないでしょう。








# by new_jarl | 2014-07-12 15:14  

会員の意思を再び無視した社員総会


会員の意思を再び無視した社員総会
        JA1ELY 草野利一
(電子版59 2014年7月号より転載)


 6月15日第3回JARL定時社員総会が開催された。第1号議題、決算報告の承認に関する審議が行われた後、第2号議題、会員による選挙で当選した理事候補者および会長推薦による理事候補者の選任に関する審議が行われた。
 その結果、全国区第2位当選の筆者JA1ELYと現職の東海地方本部理事を破って当選したJA2GXU土屋氏の2名は選任を否決され、理事に就任できなかった。正に2年前に続き選挙結果をひっくり返す不条理、野蛮な行為が繰り返されたのである。JARLの社会的信用、会員の信頼の失墜は計り知れない。
 2年前に起きた4名の選任否決事件(あえて事件と称す)では、あまりのことに、多くの批判が巻き起こったが、今回は少ない。これをもって会員は事件を容認しているとしたら大間違いだ。絶望感で声を出すことさえ止めたのである。それは1年後、2年後、会員数の変化で証明されることになるだろう。
 会長以下JARL首脳陣の誰一人として選挙結果を否定することのダメージを回避努力をしようとせず、むしろそれは彼らが一致して望むことのようでさえあった。
 いうまでもなく、JARLは6万人超の会員が支える団体であり、主権者は会員である。しかし130名そこそこの社員集団の多くは、主権者は自分たち社員であると勝手に思い込み、たとえ会員選挙の当選者であっても自分の気に入らない者であれば排除しても良いのだと悪びれることなく、否決という実力行使に酔いしれてしまった。
 だが、遙かに悪質なのは、選挙結果が陣営に思わしくなく、主導権を失うと危機感を持った首脳陣が、政敵排除に都合の良い手段として社員等を煽ったことである。
 2年前の専任否決事件を教訓に、彼らはより確実かつスムースに否決の決議が進むよう入念に検討していたようだ。まずやったことは多くの反対があるにも関わらず前回と同じJA3DBD宮本氏を議長に指名した。この指名により稲毛会長は選任否決を容認していたと判断できるのである。
 宮本議長は、審議に入る前、否決投票社員が特定されないよう裁決時の挙手の写真撮影を禁ずると宣言。さらに投票は無記名投票と決めてしまった。社員に対する脅かしまがいの議事進行は、さすが修羅場を潜ったベテラン議長であった。
 これらにより社員は自己の否決投票の後ろめたさを気にすることなく投票出来るようになった。2年前の否決時は挙手だったので、筆者の手元には、誰が否決したか、写真とビデオ、目撃証言でほぼ記録が残っている。
 今回も前回同様特定の候補者に対する誹謗中傷の怪文書が社員間に出回っていただでなく、総会直前には明確な否決ターゲット情報が郵便で社員の間に届けられ、そのうえ当日は会場入り口で旗振り役の社員が否決の票固めのような行動を行うという徹底ぶりであった。その品位・品格の欠如は目を覆うばかりである。
 社員総会終了後の新理事会において会長と副会長選挙があり、新会長にはJA7AIW山之内氏、新副会長にはJA9BOH前川氏とJG1KTC高雄氏が選出され、専務理事にはJA1SLS玉眞氏(前事務局長)が就任した。 山之内新会長の国際感覚には不安もあるが、今や旧首脳陣は全て閣外に去ったことだし、次の選挙を気にしないで済むのであるから、山之内会長には何をさておいても先ず選任否決事件が再度起きたことへの会員に対する説明責任を果たし、係争中の選挙無効裁判に対する対応、そしてライフメンバー制の見直し等に、その意欲と実行力を見たい。

# by new_jarl | 2014-07-06 09:17  

社員総会の本来の使命

社員総会で最も重要な案件は決算報告の審議です。社員は予算がきちんと
使われているか、不正はないか、提出された決算書をしっかり精査したうえで
承認するか、しないかを審議するのが役目です。
選挙当選者を排斥することが役目ではありません。きちんと使命を果たして
ほしいものです。
JA2GXU土屋社員の事前質問状から1号議題に関するものを公開します。
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# by new_jarl | 2014-06-13 19:19  

総務省 東海総合通信局 の回答

大阪府支部長JR3QHQ田中氏が、支部長MLでJA2GXU
土屋氏の人物評で東海総通でクレーマーとして扱われて
いて申し送り事項となっていると、とんでもないことが書かれ
ていました。個人の名誉だけでなく、役所にとっても看過でき
ない事案であることは普通の社会人であれば、わかるはずです。
JARLの役員が、総通の名を勝手に使い嘘を書いて、人を
貶めるとは、JARLの名誉にかかわる重大な過ちです。
JA3EJG魚崎氏は、この件につき東海総通に問い合わせました
ところ事実無根、デタラメであることが明らかになりました。
以下に、回答と問い合わせを示します。

.......................................


平成26年6月11日付ご相談に対しまして、次のとおり
回答させていただきますので、よろしくお願いします。

総務省 東海総合通信局 東海総合通信相談所
mail:info-tokai@soumu.go.jp

【回答】

クレーマーリストは作成しておりません。
したがいまして「東海総通の申し送り事項」もございません。

-----Original Message-----
Sent: Wednesday, June 11, 2014 12:04 AM
To: info-tokai@soumu.go.jp
Subject: 添付文書の記載内容の真偽の確認依頼

添付文書の記載内容の真偽の確認依頼
魚崎 幹夫
神戸市東灘区xxxxxx

EMAILで失礼いたします。
私、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(以下JARLと記します)の会員の魚崎
幹夫と申します。コールサインはJA3EJGです。
添付の文章はJARLのある支部の一員からメーリングリストに発信された情報の一
部です。「また、この方は・・」のこの方はJA2GXU,土屋正道氏です。・・・
の空白部分には同じ原告団の内一名のコールサイン(正式には識別信号)が記載され
ています。
私は現役時代勤め先の監督官庁である郵政省、総務省、近畿電監、近畿総通にお世話
になっていましたのでクレーマーリストはひょっとして存在しているのかと思います
が万が一存在しているとしてもそこに記入されている個人の氏名やコールサインが外
部の者に知られることは絶対ないと思います。この文書では「東海総通の申し送り事
項として」と貴局から出た情報のように記載されていますので念のために確認をいた
だきたいと存じます。申し訳ございませんが真偽のほどできれば今日6月11日中に
返信いただければ幸いです。
添付文書はJPGファイルですので私が書き換えました。
添付ファイルとしてならお送りできますので原本が必要ならメールアドレスをご連絡
ください。

魚崎幹夫

添付文書
Sent:Sunday,June 08 2014 10:36
Subject 報告

....省略

JA2GXU氏、

....省略

また、この方は、    氏と同じくPLCの原告団の一人です。東海総通からは、申
し送り事項としてこの方のコールサインと名前がクレーマーとして載ってい(る)と
言う事です。  (る)は私が挿入

.... 省略

JARL  支部

# by new_jarl | 2014-06-11 23:02