原会長が辞意表明

JARL理事会が予定通り2月26日、27日の2日間巣鴨の
連盟会議室で行われました。理事による理事会の詳細なレポートは
JARL速報がWeb掲載されてから行うことと指示されています
ので、内容については後日報告させて頂きます。会員にとって重要
と思われる部分のみをとりあえずお知らせ致します。

有坂理事辞表提出

いつもは私の隣にいるJA1HQG有坂理事が欠席でしたので、
どうしたのかなと思っていましたら、辞表が出ていて会長預かりに
なっているとのことでした。有坂理事は選挙で選ばれた理事では
なく会長推薦による理事です。突然のことで驚きましたが、実は
驚きはこれだけではありませんでした。

原会長が辞意表明

1日目の会議が終了した後、なんと原会長が理事会に対して突然
辞意を表明したのです。理由老齢でもあり体がきつくなったので
理事は辞めないが会長職は辞したい。これは去年から考えていた
ことだというものことでした。
会長よりの突然の辞意表明を受け理事会で話し合いが行われた
結果、会長の意志を尊重し、一般社団法人の設立登記が完了する
までは会長の職責に留まるが、日常の実務は副会長が会長を補佐
して執り行うということになりました。

平成23年度予算案に対する私の行動

1号議題の平成23年度予算案については、確かに支出削減の
努力は見られますが、肝心な収支のバランスをどうやって改善
するのかという中期収支改善計画案が無く、又、特に疑義がある
と思ったのが赤字の穴埋めに会館建設資金からの取り崩し金が
6500万円と巨額過ぎて不自然、目的外の用途に使われるの
ではないかと考え、充当科目を質問したところ、事務所ビルの
賃料や水道光熱費、修繕費など以外は明確な答えがありません
でした。どうも法人移行問題などにそなえて有機的に使うという
ような曖昧な答えでした。

私は以上の2点をもって予算案には賛成できないので反対しま
した。しかしながら採決の結果賛成多数をもって平成23年度
予算案は原案通り承認されました。

by new_jarl | 2011-02-28 12:15  

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