中国地方 混迷の1年(ご報告)、なる文書


「中国地方 混迷の1年(ご報告)」と題した組織内の暴露文書が届きました。何事かと読んでみると、まあそのドロドロとした権力闘争ぶりには唖然です。元はといえば、選挙で当選した理事候補者を昨年の社員総会で訳のわからぬ4人も排除した不条理に端を発するわけで、排除に回った多くの支部長社員達の責任で、いわば自業自得ではないでしょうか。

本文書は、最後に「★ 他のJARL会員の方々への転送は ご自由にどうぞ!」と記載されていますので、発行者名も含めてそのまま掲載します。

それにしても、コールサインが無い正員が4786人も居たという調査報告と合わせ、我々が収めた会費で運営されるJARLの内部がこんなとは...、会長、副会長、専務、事務局長、いったい誰に責任があるんでしょうか?

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全国のJARL各県支部長の皆様には、益々、御清祥のこととお喜び申し上げます。 平素は、色々とお世話になっており、誠に有り難うございます。

現在 4エリアは混迷しています。 それは、第1回社員総会で本部長候補者が否認された事から始まりました。
中々 後任の本部長をどうするか決まらない中で、会長以下の3役で理事会にも図る事が無く自分たちで牛耳ろうとする動きが見えてきたために、中国5県支部長の連名で「本部長代行者の選任の要望書」で( ○○専務理事 又は ○○理事を代行者にご選任を要望致します・・・)と出しました。
それに対して、会長から「《厳重注意》支部長から起こされた連盟運営への妨害と判断されますので、この文書の撤回を求めます」という文書が郵送されてきました。 会長名の文書ではありましたが、私印を押印した文書でしたので私的な文書だと判断しそのままにしておりましたが、会長からはその後何にも言って来ませんでした。
その後 4エリアの本部長(代行)に決まったのは、現副会長兼関西本部長の長谷川氏です。 そして長谷川代行が地方本部役員として選んだのは、本部長就任を総会で否認された方を始め、他の2名の方々です。
中でも監査長になった人物は、本部長(代行)から地方本部公印を預かり 広島の中国総通に「自分が本部長(代行)の代行だ~と言っていき、中国総通が「そんな者がいるのか?」っと元本部長に問合せが行くという恥をさらしました。 また、本部長(代行)が中国総通に挨拶にも行かなかったので、今までのJARLの信用関係も低下してしまいました。
さらにこの監査長は、非常通信協議会等の理事は自分であると勝手に選任届けを提出して、その後物議をかもし出しました。 また、監査長公印は一般社団になってから廃止になっているのに、自分で角印「中国地方監査長の印」を作って押しまくっています。
その後、監査指導業務に対しては、各県から出される報告書を無視して事務処理を行う事なく遅延させるとともに、2局のガイダンス局を支部長に無断で自分のところに集めて抱え込んで現在に至っています。本部長が運用を企図して機器の移動を指示しても抱え込んだままです。
その理由が、昨年の総会で各県監査指導委員長は任期切れであり、その後「ただし書き本部長」が各県からの任用意見書を集めないから、中国5県は監査指導委員長及び監査指導委員は不在であるとして、H24年度の各県から提出された業務報告書をチェック捺印することなく留め置いております。
今年の4月19日になってから、「H24年度JARL中国地方本部 監査指導業務実施結果について(報告)」なるものを、会長・専務理事・本部長に自作の監査長印を押して出してきました。 上記に述べたような事をクドクドと書き連ねており、「ただし書き本部長」が職務を果たさないからだと書き並べてあります。
この中には、元本部長が中止した「H24/4/23の監査指導委員長会議」に 5県委員長が出席して主要な事項を決定したとまで記載しています。 しかし、この会議は 開催された事実が無いにもかかわらず虚偽の記載をしています。 地方本部では、会議の会場費・交通費等も支出していません
各県の監査指導委員は、以上の様な状態でも粛々とその監査業務を 今でも遂行しています。

ともかく、当時の長谷川本部長(代行)が本部役員「総務(総会否認者)、会計幹事、監査長」の3名を各県支部長に説明することなく決定した訳です。 中には領収書偽造の発覚で元本部長から解任された者も含んでおり、地元をはじめ 各県のOM、正会員から何をやっているんだ~と苦情が集まりました。
そういう訳で、面倒な問題をはらんだまま長谷川本部長(代行)のもとで発足したのですが、その後 該当地域の各県支部長の意見を聞いて、当該地域の正員の中から本部長を指名するという規定が改正されて、12月19日に会計監査であった岡山県のJA4DLF 綱島俊昭氏が中国地方本部長に委嘱されました。 綱島本部長は、就任に当たって、役員は一新させて頂きたいと会長及び長谷川本部長(代行)に申し出ましたが、役員はそのままでという強い指示を受け、仕方なく綱島本部長が務めていた会計監査は交代しましたが、その他の役員はそのままの態勢で、再度発足したわけです。会長及び長谷川副会長は、当初 JARL局機器管理団体代表も、替える事はまかりならん! っと強調されていましたが、健康上の都合で有りましたので、後々にやっと代える事が出来ました。

支部長の皆さま方、考えて見て下さい。 くだんの監査長が就任したのは 9月8日の地方本部会議です。 その後、5県支部長の全員の推薦で就任した理事でない本部長は、12月19日に決定の綱島中国地方本部長です。
その9月から12月までの3ヶ月間は、3エリア副会長の本部長(代行)が、監査長を指導・命令してその業務に邁進させる事が出来たのに、本部長(代行)が職務運営を放棄していたのと同じです。 その間に、幾らでも監査指導委員長・JARLガイダンス局運用者の任用も的確に監査長を指導していれば完了していたでしょう。
前述した監査長の「報告書」には、規定・義務・権限の無い不必要な文書であり「ただし書き本部長」を落とし入れる様に書かれている、本部長を無視した重大な服務規律違反のものです。
長谷川本部長(代行)と松田監査長が、墓穴を掘った様なものですね。

その後は、我々が危惧したとおり、役員の一人(監査長)が本部長の指示に従わず、本来の職務である各期毎の報告を本部長にあげない。 本部長や我々支部長の問いかけにもまったく反応しない、果ては会議にも出てこない 監査指導委員長会議も計画しない(H24年度、H25年度)という状態が続き、中国地方の監査業務は めちゃめちゃになってしまいました。

 そこで綱島本部長には、我々各県支部長の考えもあり、また新本部長が仕事をしやすいようにと、地方本部の役員選任は本部長の専権事項であるから一部の本部役員の解任・変更を具申しました。
 役員の任免については、会計監査以外の役員は本部長の権限で実施できることではありますが、一応、事前に承諾を得ようと会長にお知らせしたところ、「役員の交代は絶対にまかり成らん、白紙撤回せよ。」と強要する返事がありました。

 実はこれより前に、同じ状況で「ただし書き地方本部長が就任した北海道」において、やはり役員を交代させていて、綱島本部長が「北海道は役員の交代を認めているのに、中国地方は認めないというのは納得できない・・・」と会長に直接訴えたのですが、明確な返事はありませんでした。 ゼロエリア副会長の時は良くて、3エリア副会長が本部長(代行)の時に決めた事は、人事がダメだったのです。 公正さに欠ける処置です。
 会長は、綱島本部長との面談(会長よりの要請で3月5日に岡山市に於いて)の中で「東京に帰ったら、北海道にも白紙撤回させる。」と約束されたそうです。   
その後、北海道本部長に問い合わせたところ 会長からは撤回しろ!との指示事実はなく、中国地方だけが口頭で役員変更の白紙撤回を強要された訳です。
 綱島本部長は、「この役員の交代についてはそれ相当の理由もあり、また 本部長権限に関わる事柄について白紙撤回を命ぜられるのは法的な疑義もあります。 口頭での命令は困るので正式に文書で下さい」と、メールで会長に申し出ましたが、その後「役員の交代については認めていない。穏やかな本部運営に努力しろ!」とメールがあったきりです。
 
 会長・副会長等執行部の皆さんは、我々から見るとあくまでも、現在の中国地方本部役員3名を守ろうとしているように見えます。 特に監査長は3エリア元本部長(代行)とは、親分子分の関係かと推定・噂されているほどに 頑なに解任される事を阻止しているようです。 将来のJARL運営には絶対必要な者だと3エリア元本部長(代行)は思っているようです。 また、綱島本部長は元本部長(代行)から、「絶対に役員変更はまかりならん、選挙で選ばれない本部長が何でも出来るとは思うな~」っと恫喝まがいに言われたと嘆いていました。
 その後の各県支部長の間では、8エリアみたいに、本部長は会長に了解を取ろうとしないで 無断で解任してしまえばよかったのだ~とまで話題になりました。
 中国地方は、「本部長(代行)に関して要望書」を出した時点で恨まれたみたいだね~っと会話が弾みます。 3エリア副会長だったからな~! っです。

 この1年間は、この様にごたごた続きの中国地方です。 しかし、JARLから無理難題があっても 各県支部・地方本部(監査業務を除く)は自分たちの領分を全うしようと努力して活動しています。
 5月19日には、「全国本部長会議」がJARL本部で実施され、この席上でも綱島本部長は、30分以上にわたり監査長の解任を主張しましたが、聞き入れられません。 他の本部長さんの助言で「会長・副会長がこの監査長を指導すると約束すること!」で会議を終えたそうです。 勿論、その後 3週間を越しましたが、監査長に指導が行われた形跡はなく、そのままの状態です。 メールを打っても音信不通、会議には欠席が続くことでしょう。 
 また、この本部長会議後の5月24日、綱島本部長のところへ北海道の社員Oと言う人物から電話があり、「綱島さん、社員総会が終わるまで、おとなしくしていた方が綱島さんのためですよ。」とまるで脅迫のような電話があったそうです。
全国の支部長様には、このような執行部のやり方をどう思われるでしょうか。

この報告書を準備している時、6月4日に会長から本部長に電話が有り「退任を勧告する!」と言われたそうです。 やめる理由はないので断ると、「わかった、じゃあ やめてもらう!」と言われたとの事。 理由を尋ねると「昨日 広島中国総通に行って 監査長に無断でガイダンス運用の調整をした・・・」??、「昨年の社員総会の後、各県支部長以下の役員は任期が切れたのに、監査指導委員長の個人資料を監査長に出さないので、未だに監査指導委員長が決まらず、監査長が困っているのはお前の責任だから~」との事でした。 各県は、総会後県役員人事を再選して運営しています。 決まらないのは、誰の責任なのか 前述で明らかにしましたよね。
 
ガイダンス局の協同運用(これは、会長から総通に向けお互い協同して、ガイダンスをやりませんか?という要望書を出していたようです・地方本部では聞いていないので分かりませんでした)に関することが中国総通から話題に出たので、「共同運用の話は聞いていませんが、地方本部内部の事情で現在 ガイダンス運用できないので運用可能な状況になったら、よろしく御願いします」と話しただけの事です。 この会談が翌日には会長の耳に入っていたのです。 皆様のところには、この話はいっているのですか?。 
「昨年の総会後、他の地域県支部も 監査指導委員長選任をやり直しているのですか!」と会長に問うと「当たり前だ。どこもちゃんとやってる~!」という返事があったとの事。 うそか本当かは知りませんが!。
綱島本部長が、「でもこれは 時期的に私に言うより、前本部長(代行)の長谷川副会長の責任ですよね!」というと、「先日の本部長会議(5/19)で説明して理解したはずじゃなかったのか!」と言われたので、「任期が切れたことは理解したけど 、どこの地方も選任のやり直しをやってるか、会長の話は嘘か本当か分らないじゃないですか」と言っておいたそうです。

また、電話で「辞めろ~!」の話は受け入れられないので「文書で送って下さい」と頼んだそうです。
その時「綱島中国地方本部長と中国地方本部・松田監査長 の二人を 委嘱解除して辞めさせる~!」と言われたそうです。 (監査長は本部長の委嘱では・・・?)
JARL会長にその様な権限があるとの規定があるのでしょうか。 規定では地域の各県支部長の推薦を受けているのに、一言も各県支部長に説明が無くて本部長を辞めさせられるのですかね!。
監査長は本部長が決めているのに、会長が一緒に辞めさせる事が出来るのでしょうか。 長谷川副会長が本部長(代行)時代に決めた人事ですから、風当たりが悪くなって辞めさせ易かったのかも知れませんが。
会長、副会長はこの様に 何事にも理事会に諮る事なく 独断専行・独善的に運営が出来るのですね。

H25/6/7付けで「本部長の委嘱を解く」と文書が6/10に来たそうです。
綱島本部長は、「異議申立て書」を提出する、準備しているとの事。 
「2013 中国地方ハムの集い」も近づいているのに? です。
「監査長」にも委嘱解除の文書が出ているのかは不明です。 何時もの事で、電話での その場限りの話だったのかも知れません。
次に、本部長決定には各県支部長の意見を聞いて・・・と有ります。 会長・副会長に都合の良い者を、無断で決める恐れが有りますね!。

今回の騒動を見ていると、会長は自分の考えで無い事まで 煽られて話しているのではと 気の毒に思ってきました。 全ては会長の口から出て、後々責任は会長が負わないといけないのでは~。 周りで煽っている方々は、ほくそ笑んでいることでしょう。

まだまだ 第1号議題(終身会員)やTSS問題・・・。
JARLの3エリア移転、ビューローの1エリア移転 等々の噂に近い話題も出ていますが。
一部のJARL執行部のためでなく、本当にJARLの改善・改革のためであって欲しいものです。 そうでないと、排除の動きになるのでは!。

以上の様に、地域の一人の役員を守るためにこの様な騒動になる事が どうしても理解できません。 そんなに強い絆があったのでしょうね。

お互いによく話し合って、友好的に良識ある解決方法は有った筈ですが。

全国の支部長様方には、この中国地方の現状を見て JARL執行部の理不尽な言動を見て、率直な御意見を頂ければ大変有り難いと思います。

また、こうした執行部のやり方について、皆さんで議論を深めていただければ心強く感じる次第です。
第2回社員総会でも、その様な意見が出ることを期待しております。

総会が終れば全て解決するわけでもありませんが。


 平成25年6月11日
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島根県支部長 JE4WWK 金子 由次
E-mail : je4wwk(アットマーク)jarl.com 
 699-2211 島根県大田市波根町1345
 0854-85-8688 Fax_0854-85-8440
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by new_jarl | 2013-06-13 14:04  

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