TSSがJARLを訴えた!

JARLのコンピュータによる会員管理システム、業務管理システム全般を請け負っているTSS社への支払いが高すぎるという声は10数年も前から出ていました。例えば、平成10年の例ではみますと、機械化事務費と入会事務費いう2つに項目で計上されていて、各々2300万円、1900万円、計4200万円となっています。いろいろなWEBで扱う内容が増えたため現在では5400万円位に膨れ上がっています。私は門外漢でこの金額が妥当かどうかわかりませんが、知り合いのこの道で仕事をしている人に聞くと、情報が無いので分からないが、高いんじゃないかなという印象を受けると言ってました。

それで、JA3HXJ長谷川副会長が主になってTSS社と値下げ交渉を進めていました。昨年11月にTSS社との交渉が決裂したもようで、JARLのWEBが止まるなど大混乱に陥りました。この事情はJARLニュースやWEBで述べられています。http://www.jarl.org/

JA3HXJ長谷川副会長やJR3QHQ田中大阪府支部長等は、TSSから別会社への切り換え提案を理事会に提案したが、これに反対した理事達がいたと厳しく批判しています。お二人ともTSS問題は一段落した、これから財政は良くなると盛んに宣伝しています。

ところがです。なんと一段落とは真っ赤な嘘、JARLは一方的に交渉打ちきっただけでだったのです。2月27日付けでTSS社がJARL会長を相手取って、未払いの業務委託費5400万円を支払え、そして誹謗・中傷の情報を流しTSS社の信用、名誉を傷つけたとして名誉毀損の訴えを起こしたという情報が飛び込んできました。(訂正:名誉毀損の訴えを別途起こす意志があるということで、この訴状には含まれていないことがわかりました。)、
たとえて言えば、離婚交渉をしていて離婚がまとまらない内に別の彼女と結婚話を進め、婚約をしたようなものです。こんなみっともない話はないでしょう。JARLは6万人の会員でなりたっている伝統ある団体です。一会員として本当に情けなく、恥ずかしい限りです。

これから法廷での泥仕合が始まることになります。JARLが負けたら、交渉を理事会に諮らず自分たちで進めたJA5MG稲毛会長、JA3HXJ長谷川副会長、JA0OZZ伊部副会長、日野岳専務理事等の首脳陣は、交渉に落ち度があったら、損害額を弁償するようになるんじゃないですかね。とにかく会員には迷惑をかけてほしくないですね。

by new_jarl | 2014-03-12 21:15  

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