選挙公報の廃止とは、バカな話!

 JARL役員選挙が始まっています。今回の選挙では今まで発行されていた候補者の所信を掲載した選挙公報が廃止され、Web上でのPDF形式の電子公報に変わりました。理由はおそらく経費の削減でしょうが、果たしてどれほど削減できるのでしょうか?
 組織の健全性を担保するのに公正な選挙は必要不可欠です。多少費用は掛かっても安易に削るべきではないです。ブローバンド環境にない会員は電子版公報を見ることはできません。コールサインと名前だけで役員を選べとはムチャクチャです。紙版を廃止するには全会員がブロードバンド環境にあることを確認できてからでしょう。所信を読めない会員を置き去りにするとは、なんという上から目線でしょう。10数年20年近くも毎回選挙無しで理事を続けている長老理事からすれば公報などムダの典型のように見えるんでしょうかね。

 軽費の問題とは別に重要なのは電子化したメリットがどれだけあるかです。今回を見る限り、それが全く無いのですから呆れます。肝心の所信欄は数行のスローガンを書いたら終わってしまうほどの狭さで、名前、コール等を書くスペースの方が広いんです。しかも、記載位置、字の大きさなど厳格に決まっていて、候補者からすると、平等の名の下に個性を封じているように見えます。
 選挙当選者を排除したり、終身会員の会員サービスを打ちきったり、選挙公報の廃止等々、どうしてこんなおかしなことをやるんでしょうか。
 

by new_jarl | 2014-04-04 12:51  

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