JARL創立90周年は今年ではない、来年だ!

JARL NEWS 2015 SPRINGR(春)を見ると、JARL創立90周年記念事業を広報する記事が何ページにもわたって掲載されています。
●表紙 JARL創立90周年記念事業のご案内
●8ページ QTC JARL創立90周年記念事業...多くの会員の皆様方のご協力をお願いします。
●10ページ JARL創立90周年記念祝賀会の開催について
●11ページ JARL創立90周年記念ハムフェア
●12ページ JARL創立90周年記念/会員増強キャンペーン
●13ページ JARL創立90周年記念QSOパーティーの開催決定
●14ページ JARL創立90周年記念アワード規約
●15ページ JARL創立90周年への提言
●36ページ゛ 第21回理事会報告 第6号議題、第7号議題、協議事項
●44ページ 平成27年度事業計画 広報活動費(15,959,000) 

 ここまで書いているので殆どの会員は今年はJARLは創立90周年を迎えるのだと思うでしょう。しかし、実は創立90周年は来年のことで、今年は89周年なんです。
JARLは実に滑稽な屁理屈で89周年を90周年と言い換えて、前倒しで大々的記念事業なるものをやってしまおうというのです。まさかと思うでしょうがJARLメールマガジン第220号(2015年3月20日号)に、来年が90周年とちゃんと書かれています。

        JARL創立90周年記念について
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 大正15年(1926年)年6月12日の夜、盟員37名により全世界へ向けてJARL設立宣言文が打電され、その電文が世界のアマチュア局へとリレーされたこの日、JARLが誕生しました。
“We have the honor of informing that we amateurs in Japan have organized today the Japanese Amateur Radio League. QST to all stations.”


 『1926年+90年=2016年』、そうなんです。来年の6月12日が創立90周年記念日なんです。ところがJARLは今年を次のように言い換えて、90周年に仕立て上げたのです。
 『平成27年(2015年)6月から、JARLは90周年を迎える年に入ります。』
 なぜ1年も前倒しまでして90周年を強行しようというのでしょうか? その理由は理事会報告でもJARL NEWSでも示されていませんが、私はそれはJA7AIW山之内JARL会長の個人的な理由に由来するであろうと考えます。山之内会長の任期は来年6月の社員総会まで、来年の理事候補者選挙には年齢制限で出られません。そこで今年を90周年にしてしまえば全ての記念事業は現会長の下で行えることになります。私にはJARLの私物化としか見えません。

 平成27年度のJARLは、来たるべき「創立90周年」を迎える1年に向けて、各種の創立90周年記念事業を実施して参ります。 
 
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 平成27(2015)6月から、JARLは創立90周年を迎える年に入ります。
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by new_jarl | 2015-04-20 22:36  

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