平成27年度事業計画のナンセンス

 JARL NEWSに掲載されたJA7AIW山之内会長によるJARLの平成27年度の事業計画によると目玉事業は2つ。先ずJARL創立90周年記念行事の実施。次が会員拡充への取り組みである。
 創立90周年記念行事だが、今年は創立89周年であるにもかかわらず90周年を迎える年に入るという面の皮の厚いデタラメな理由でやることにしたものだ。来年堂々と祝えば良いことではないか。予算1200万円で何が何でも今年やるというのは、山之内会長の私利私欲としか考えられない。今や一般会員に発言権はなく、社員総会で社員が追及してくれるのを待つだけである。もっとも社員総会にこの暴挙を止めさせ力はないのだが。
 次の会員拡充だが、これをJARLの事業とすることのナンセンスに気がついていないのには呆れるばかりだ。会員を増すことはJARL事務局と会長等執行部に課せられている使命であって、一般会員が自ら望むものではないだろう。
 JARLがアマチュア無線界のためになる成果をどしどし上げれば、なるほどとJARLを見直して、退会していった元会員も再入会するのであって、選挙結果を毎回否定し、TSSとの契約トラブルや会員管理の不備で提訴されるなどの体たらくでは、退会者を増やすことはあっても入会者を増やすことはできるわけがない。
 会員拡充キャンペーン等に960万円もの予算を使うとのこと。どんなキャンペーンをやるのかというと、まだ全てが定まっていないので公表できないとのこと(理事会報告)だが、東海地方本部のホームページ
http://www.jarl.com/aichi/ に会員増強キャンペーンが発表されている。 http://www.jarl.com/aichi/kaiinzoukyou.pdf
 入会者と入会を勧めた紹介者には『記念ステツカーをあげる』とのことだ。そんな子供だましに貴重な会費を使って....。これでマジ会員が増えると思っているのだろうか?
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by new_jarl | 2015-05-23 13:30  

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