またも選挙結果を否定したJARL

 JG3CCD石本氏の理事選任に関する議題は、関西の社員達による事前の周到なシナリオ通り否決され、石本氏の理事就任は承認されませんでした。これで3回連続で理事選任が否決され、JARLは選挙結果を否定されるダメ組織ということが定着しました。

 選任議題が否決されるまでの状況を知り得た範囲で概要をお知らせします。後日正式な発言録がwebの会員専用ページで公表されるはずですので参考情報としてください。
 まず理事選任議題提出の経緯が会長から説明せれた後、審議開始。JG3QZN田中氏がJG3CCD石本氏の改名についてや裁判の原告であることを取り上げました。事前質問書に参考資料として石本氏のブログのコピーを提出したのに削除されている。何故だと追求。それに対して専務から質問には中傷個所があるのでと回答。田中氏が本人が見てくれというブログではないか、削除は納得できないと反論。JH1LWP島田議長が参考資料を見たが個人の中傷が含まれており議長判断で削除を指示したと発言。これに対して田中氏に加えて数人が議長は認めるか!と不規則発言で追い詰めます。窮した議長が苦笑いしながら認めますと発言。議場から「ヨッシャー!」という歓声が沸き上がります。すかさず配っても良いかと田中氏。さすがに議長が止めてくださいと制止。議長が殆どの人が見ているでしょう。さっき下で配っていたでしょうと言うと、違います!と田中氏否定(議長は総会の開始前に会場1Fでコピーが配られているのを目撃しているのでしょう)。議長が総会のあとでやってくださいと発言。すると会場からトイレ休憩!の声(休憩中に配布しようという魂胆です)。すると会場から議事進行!の声。
 議長も会長も専務も候補者が理事にふさわしいかどうかを社員で審議して欲しいと要請しました。候補者は次点であっても選挙で選ばれていて当選者と同じです。社員がふさわしいかどうかを再審査することは民意に反しますが、そのことを彼等は全く理解していません。しかし、最後にJA1HIC山田氏が、去年も今年もハガキやメールなどで選任否決運動が行われている。これはまずいので選任可否の事前運動についてのルールを策定すべきという要望が出たのは一筋の光でした。
 採決の結果、反対多数(賛成13、保留8)でJG3CCD石本氏の理事就任が否決されました。選挙という民意は尊重すべきという人が13名、否決には加わらないという人が8名いたことは、社員の中に正しい見識、良識を矜持する人達が少数ですが存在することがわかり救われる思いです。




by new_jarl | 2015-06-15 23:31  

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